北川喜朗の
オリジナル
アルバム
 
  凡鐘 M1
琵琶湖の船遊び
 


 琵琶湖は日本で一番大きい湖である。かたちが楽器の琵琶に似ているところから、琵琶湖というんだと聞いている。びわ湖の中でもっとも大きな島である竹生島には、七福神の一人で音楽の神様という美人女性の神様,弁天様が祀られている。
 びわ湖にまつわる音楽といえば、びわ湖哀歌がよく歌われるが、遭難を歌っていて何か暗い。滋賀県で生まれ、今も暮らしている私にとっては、何とかならないものかと思うことしきりである。それに替わるものといえばおこがましいが、そのような曲が出来ればよいなあと常つね思ってきた。
 びわ湖の船遊び は、私の最初のインストルメンタルな作品である。幼少の時姉ちゃんに連れられ白髭の浜で泳いだ記憶がある。小学校のときは、太湖汽船に父と一緒に乗ったことも思いだす。何もない白いモヤ、カイツムリなどという水鳥たち、比良、比叡の山やま、ヨット、水泳、沖を行く汽船など、趣は尽きない。
 この曲がびわ湖の一面を表していれば幸である。






 
   2001 
  凡 鐘   
 
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   曲目
   
 01 琵琶湖の船遊び 
 02 はる 
 03 大大吉 
 04  
 05 夕照 
 06 同窓会 
 07 御詠歌 
 08 DTM音頭 
 09  マウイ
 10  サギ一羽
 11 チャンブル 
 12 チョコレートの娘 
 13  地下道の散歩
 14 純愛のタンゴ 
 15  17歳の誕生日
 16 高原の道  
 17  みんなで歌おう
 18 Nipponia 
   
  staff producer 小西祐子 mastering engineer 岡田 淳
 assistant engineer 山口典子 cover desiner 須川智子